2012年10月27日
サンフランシスコ ホテル編
haisai
いいお天気が 続いていますね
12月までは 暖冬らしいですよ
まぁ 沖縄は 12月は まだ 暑い日も結構ありますけどね
さて 最近は 余裕が ありますので も少しサンフランシスコのお話を
したいと思いますよ
上の画像は 滞在先のホテル街の様子です。
とても古いホテルが ズラリと並んでいて 窓の飾りや 外階段などが 付いていて
100年は経過してんじゃないかな...
興味をそそる建築なので 上ばっかり見ていて 首が痛くなっちゃいますね
しかしながら、古いホテルと新しいホテルが 隣りあっているところもあり
新しいホテルの作りは 面白みがなく..安く仕上げているという感じです
やはり これから古くなって行く訳ですから 景観を損ねない方がいいですよね
下の写真2枚は 賃金値上げ交渉の デモの様子です
6月は メーデーから の流れなのか あちこちで デモ中でした
交渉が 長引いているのでしょうか?
macy's は 私も よく行く デパートです。
面白いのは 、抗議の歌があってみなさん楽しそうに歌っていました
昔からある野球の応援歌のような物や 今風のラップ系
通りを 走る大型バスや トラックの運転手などが 応援の クラクションを鳴らして
応援しています。辛い立場にあるのでしょうが、楽しんでいますね
デモ隊の 最初に到着した メンバーが テーブルに美味しそうな
サンドイッチ、 スナック、飲み物を並べていたので ランチタイムの お弁当屋さんかな?と
勘違いしていましたよ
下のフランクホテルの デモ隊は ほんとにホテルに嫌がらせでしたね
朝の7時前くらいから 鍋をガンガン鳴らして 近くの私のホテルまで
聞こえていましたからね。強面の黒服のボディガードが 二人 入り口でにらみを利かせてましたね
日本でそんなことしたら 一発で逮捕じゃないですか..
ここでは 許されるのですね 人に聞けば ずいぶん長引いているようです
上の画像の ホテルが 私が 滞在していた ホテル ユニオンスクウェアホテルです
村さ来の看板が 見えますが もうなくて きっと日本人が やってないかもね〜って感じの
日本食屋に なっていました。
このホテルの周りは お芝居や
ミュージカルが 見られるシアターが いっぱいでしたよ
ユニオンスクエアーホテルは ほんとに古いホテルだったんですが 清潔な トイレや
シーツがあれば 文句は言わないほうなんで まあまあでした
値段もリーズナブル 5千円くらい?だったか..忘れた
多分合ってます.....
フロントの 兄さんもとても フレンドリーで いろんな手配もしてくれるし
タオルないしって言ったら
倉庫まで すぐ走ってくれたし
でも 兄さんが 一人でフロントだからね。私のようだ。きっと忙しいはずよ
でも 嫌な顔一つせず よく働いていましたね
このホテルの中の 壁に張り付いている 非常階段?入り口なんですが
上に乗ったら 落ちそうじゃないですか...
火事に なったら どうしようかな〜
いちかばちか降りてみるかね
あのウエストサイドストーリーで みんなが使っていた あの外階段だよね
指パッチンしながら 降りながら 『マリア〜マリア〜』って
降りて見たかったけど きっと 救急車 呼ばれちゃうよね
中の 階段 古ーい感じでしょ..絨毯などは きれいに掃除されていましたよ
これが 中の クローゼットのドアなんですが 歪んでいて
閉まりません.....。
そのクローゼットを 開けてみた
アイロンとか 凄いですよね
これは?昔のヒーター?夜少し寒かったけど 温風はなしでした。
スイッチを 探してもなしもしかしたら
電話したら つけてくれたかも...
この部屋って 昔は アパートだったんじゃないかと?
入り口のフロントも とって付けたような感じだったし
アメリカ映画で 良くありますよね..
知らない街に 逃げ延びたり バンドマンが その日暮らしとか..に出てくる
安アパートに、似ている..
『ショーシャンクの空の下で 』あの映画で 刑を 終了して シャバ暮らしを スタートするアパートなんですが
あの部屋を 思い出しました。もちろんあのアパートは ボロアパートなんですが
造りは 似ていますね 怖いのが かもいが あって...主人公の友人は そこで首を吊って自殺
そこに 自分の名前を われここにあり..って名前を彫ってあるのですが
ここには かもいは なかったですよかった〜と
天井を 見ていました...考え過ぎですね
バスルームの写真は 撮らなかったのですが やはりアパートらしかった 形跡が ありました
収納部分多かったです。なのに洗面台がない
部屋についていましたよ
多分だれかと 住んでいたら そこにしかなかったら 使えないから?でしょうか?
小さな 洗面台が 付いていました。
カリフォルニアのゴールドラッシュあたりに 作られたのかな?
どんな人たちが 通り過ぎて行ったんだろうか...
もう一つ 面白い話を 忘れていました
ホテルで 魔法使いのおばあさんみたいな 腰のまがったおばあさんと 良く出くわして
そのおばあさんの 服が凄くてね オレンジのジーンズなんだけど
膝がパックリ破れていて 縫われては いるんだけど 黒い糸でギザギザ
縫われているのね ほんとにザクザクと
この方って どうやら ここで生活してるらしいですね
昔から 住んでいて 追い出せない?いやいや実はオーナーだったりして..
ほんと見たことないキャラでした
ホテルって 何かを感じることが あって眠れないことが あるんだけど
ここは 良く眠れましたよ
この次は 周りのお店とか 画廊とか あったので またお話を
しますね 今日はこの辺で THANKS
いいお天気が 続いていますね
12月までは 暖冬らしいですよ
まぁ 沖縄は 12月は まだ 暑い日も結構ありますけどね
さて 最近は 余裕が ありますので も少しサンフランシスコのお話を
したいと思いますよ
上の画像は 滞在先のホテル街の様子です。
とても古いホテルが ズラリと並んでいて 窓の飾りや 外階段などが 付いていて
100年は経過してんじゃないかな...
興味をそそる建築なので 上ばっかり見ていて 首が痛くなっちゃいますね
しかしながら、古いホテルと新しいホテルが 隣りあっているところもあり
新しいホテルの作りは 面白みがなく..安く仕上げているという感じです
やはり これから古くなって行く訳ですから 景観を損ねない方がいいですよね
下の写真2枚は 賃金値上げ交渉の デモの様子です
6月は メーデーから の流れなのか あちこちで デモ中でした
交渉が 長引いているのでしょうか?
macy's は 私も よく行く デパートです。
面白いのは 、抗議の歌があってみなさん楽しそうに歌っていました
昔からある野球の応援歌のような物や 今風のラップ系
通りを 走る大型バスや トラックの運転手などが 応援の クラクションを鳴らして
応援しています。辛い立場にあるのでしょうが、楽しんでいますね
デモ隊の 最初に到着した メンバーが テーブルに美味しそうな
サンドイッチ、 スナック、飲み物を並べていたので ランチタイムの お弁当屋さんかな?と
勘違いしていましたよ
下のフランクホテルの デモ隊は ほんとにホテルに嫌がらせでしたね
朝の7時前くらいから 鍋をガンガン鳴らして 近くの私のホテルまで
聞こえていましたからね。強面の黒服のボディガードが 二人 入り口でにらみを利かせてましたね
日本でそんなことしたら 一発で逮捕じゃないですか..
ここでは 許されるのですね 人に聞けば ずいぶん長引いているようです
上の画像の ホテルが 私が 滞在していた ホテル ユニオンスクウェアホテルです
村さ来の看板が 見えますが もうなくて きっと日本人が やってないかもね〜って感じの
日本食屋に なっていました。
このホテルの周りは お芝居や
ミュージカルが 見られるシアターが いっぱいでしたよ
ユニオンスクエアーホテルは ほんとに古いホテルだったんですが 清潔な トイレや
シーツがあれば 文句は言わないほうなんで まあまあでした
値段もリーズナブル 5千円くらい?だったか..忘れた
多分合ってます.....
フロントの 兄さんもとても フレンドリーで いろんな手配もしてくれるし
タオルないしって言ったら
倉庫まで すぐ走ってくれたし
でも 兄さんが 一人でフロントだからね。私のようだ。きっと忙しいはずよ
でも 嫌な顔一つせず よく働いていましたね
このホテルの中の 壁に張り付いている 非常階段?入り口なんですが
上に乗ったら 落ちそうじゃないですか...
火事に なったら どうしようかな〜
いちかばちか降りてみるかね
あのウエストサイドストーリーで みんなが使っていた あの外階段だよね
指パッチンしながら 降りながら 『マリア〜マリア〜』って
降りて見たかったけど きっと 救急車 呼ばれちゃうよね
中の 階段 古ーい感じでしょ..絨毯などは きれいに掃除されていましたよ
これが 中の クローゼットのドアなんですが 歪んでいて
閉まりません.....。
そのクローゼットを 開けてみた
アイロンとか 凄いですよね
これは?昔のヒーター?夜少し寒かったけど 温風はなしでした。
スイッチを 探してもなしもしかしたら
電話したら つけてくれたかも...
この部屋って 昔は アパートだったんじゃないかと?
入り口のフロントも とって付けたような感じだったし
アメリカ映画で 良くありますよね..
知らない街に 逃げ延びたり バンドマンが その日暮らしとか..に出てくる
安アパートに、似ている..
『ショーシャンクの空の下で 』あの映画で 刑を 終了して シャバ暮らしを スタートするアパートなんですが
あの部屋を 思い出しました。もちろんあのアパートは ボロアパートなんですが
造りは 似ていますね 怖いのが かもいが あって...主人公の友人は そこで首を吊って自殺
そこに 自分の名前を われここにあり..って名前を彫ってあるのですが
ここには かもいは なかったですよかった〜と
天井を 見ていました...考え過ぎですね
バスルームの写真は 撮らなかったのですが やはりアパートらしかった 形跡が ありました
収納部分多かったです。なのに洗面台がない
部屋についていましたよ
多分だれかと 住んでいたら そこにしかなかったら 使えないから?でしょうか?
小さな 洗面台が 付いていました。
カリフォルニアのゴールドラッシュあたりに 作られたのかな?
どんな人たちが 通り過ぎて行ったんだろうか...
もう一つ 面白い話を 忘れていました
ホテルで 魔法使いのおばあさんみたいな 腰のまがったおばあさんと 良く出くわして
そのおばあさんの 服が凄くてね オレンジのジーンズなんだけど
膝がパックリ破れていて 縫われては いるんだけど 黒い糸でギザギザ
縫われているのね ほんとにザクザクと
この方って どうやら ここで生活してるらしいですね
昔から 住んでいて 追い出せない?いやいや実はオーナーだったりして..
ほんと見たことないキャラでした
ホテルって 何かを感じることが あって眠れないことが あるんだけど
ここは 良く眠れましたよ
この次は 周りのお店とか 画廊とか あったので またお話を
しますね 今日はこの辺で THANKS
Posted by Lucy diamond at 18:50│Comments(0)
│日々
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